「また会う日までっ!」北海道富良野 太陽の里キャンプ場

昨日はみんなで楽しくドンチャンドンチャンやって、寝たのは2時ぐらいでした。お酒も入っていたので、全員で朝寝坊です。起きたのが9時ぐらいでしょうか。お酒で顔がパンパンにむくんでおりました。。

のんびりと宿の人たちと話をしながら朝ご飯を食べ(ご飯3杯おかわり!昨日の夜も3杯おかわり!)、コーヒーをいただき、さあそろそろ出ましょうか、と黒ちゃんと二人で腰を上げたのがすでに11時(連泊したいねとも話してた…でもお金がないからやめた)。
「みんなで記念写真撮りましょうっ!」と言うと、宿のオーナーさんが「いいよ。あぁ、よっこいしょーいち。」と言って立ち上がります。

昨日あまり書けませんでしたが、このドラム館という宿はオーナーさんとそのお兄さんとヘルパーさんの三人で営まれていて、このオーナーさんご兄弟がとにかく強烈に面白い。
オーナーさんに肩をポンポンと叩かれ、振り返るとオーナーさんの人差し指が僕の頬に突き刺さるという、小学校以来のいじくりネタで15回程遊ばれました。朝もおはよっと肩を叩かれ、振り返ると人差し指が頬に刺さりました。ゴリゴリ押しです。
聞けば元々は大阪の方だそうです。このねじ込み加減は間違いない、大阪や。
朝も、十勝産の納豆が食卓に出ていたので「これは地元の納豆ですね!」と言うと、「うん。なっとく?(納豆食う?)」とお酒の残る僕の脳みそに電撃カウンターをおみまいしてきます。脳みそがぷるぷるしてきます。
単発でなく連打で、その上兄弟お二人でサラウンドのダジャレタイフーン!!ほんとマシンガンや。くだらん過ぎて内容は全然覚えとらんけど。。。
この個性爆発のシュールな宿を僕が気に入らないわけがないやろ。音楽好きな人は楽器もたくさんあるし、イチ押しです。僕もまたいつか来たいなぁ。
ダジャレタイフーンはともかく、空気を和ませて盛り上げるために頑張るその優しい心遣いがとてもありがたかったです。が!……あのテンポと空気に入り込むには一日では足りないな…経験も必要や。。
あの力強さは僕も見習いたい!

オーナーご兄弟(左お二人)と、黒ちゃん(座ってる人)、僕(右)の四人で記念写真。
食べ過ぎてお腹ぽっこり。

ドラム館の前で記念写真を撮ったあと、オーナーさんご兄弟、ヘルパーさんと握手をし出発です!
そして最後に黒ちゃんとも握手をし、ドラム館の前でお別れ。お互いの目的地に向かって別々の方向にペダルをこぎだします。僕は北の富良野へ、黒ちゃんは北海道最南端・襟裳岬へと向かいます。
二日間、二人で旅できてよかったっス。

キャンプ場無料。広くてキレイで静か。文句なし。

国道38のみ。狩勝峠が少しきついが、勾配はゆるめなので淡々とのぼっていけばそこまで消耗しない。
道は広く走りやすい。

今日の走行距離 75km
総走行距離 2804km

新得の共働学舎にて。
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「旅は道連れ!!」北海道しんとこ 民宿ドラム館

今日は、とてもとても濃い一日でした。もう余力があんまないっすけど、とても貴重な一日だったんで書き残しておきます(ちょっと酔っ払ってます)。

昨日から旅を一緒にしている黒ちゃんとご飯を自炊したあと、
二人で自転車をこぎだしました。またもや濃霧です。テールライトを二人ともつけて帯広に向けて走り出します。もうとにかくこの辺りは寒いし濃霧が立ち込めます。真っ白で視界がない中、二人でブツブツ言いながら走ります。ブツブツブツブツ、ブツブツブツブツ言いながら走ります。風の音と車の音で会話はあまり成り立ちません。でも気にしません。北海道は曇りと雨が多いだの、走っても走っても景色が変わらないなど、二人でぶつくさ言いながらペダルをこぎます。
晴れました。
北海道は晴れると景色がいいねーと言ってまた帯広に向けてペダルをこぎます。
パンクしました。僕のタイヤが釘を踏み抜いてタイヤを見事に貫通してます
。なんとか走れますが亀裂がタイヤに走っていていつまで持つか不安です。
黒ちゃんは携帯の修理に帯広に、僕はタイヤの修理に帯広に出かけました。
帯広で、名物豚丼を食べました(一般的な豚丼とは全く違う焦がし正油のような苦味のある豚丼)。
二人で日本昔話みたいな笑えるてんこ盛り豚丼を注文。野獣ですね。僕も食われそうです。彼はこれを食べた後、なんか甘いものたべたいなあ、とかのたまってたので気を抜くとやられます。

そのあと、僕はタイヤのスペアを求めに山に、黒ちゃんはケイタイを修理しに海に行き、30分後に合流。
そのあとは今日の目的地しんとくに向かいます。今日は二人で同じ宿に泊まる予定だったので、またぶつくさ言いながらペダルをこいでこいで、またこいで。10km以上続く直線道路を進みます。進んでも進んでも進んだ気がしません。

しかし気合で宿にたどり着いた先は、ドラム館という、音楽とダジャレ好きの優しいおじさんたちの住む民宿でした。
ここで一食700円ほどで死ぬほどジンギスカンとご飯を食べさせてもらったあと、みんなでセッションしました!



僕もキーボードで参加させてもらいました!!下手だけど僕が楽しんだんでよしっ!満足です。
あとは飲めや歌えや。えんやこりゃ、なんやこりゃ。おじさんのダジャレ攻撃を一生分受け止めてお腹いっぱいです
。明日の朝を想像するとグーグー鳴ります。

黒ちゃんと生きてまた二・三ヶ月後にすれ違う時に会って飲もう!と誓いを立て寝ます。黒ちゃんはもうすでに爆睡!僕も寝ます。。明日、、は明日の風が吹く?
おやすみなさいっ!

国道38、地方道718。スーパー平坦。超快適。

今日の走行距離 95km
総走行距離 2727km

「再会!!」北海道浦幌 道の駅うらほろ

昨日からの濃霧が朝になっても引かず、2・3時間程パスタをつくって食べたり、まわりの野草を見たりしながら待ってみましたが、いっこうに霧が引きません。。。
もうすでに丸一日足止め。
しかし見ていると霧の濃さにも波があるので、少し霧が薄くなったタイミングで行こう!と、決めて30分くらい待つと若干霧が薄くなってきました。テールライトを二つ点滅させてGO!
しばらくは路側帯が広かったので割と走れていましたが、峠を下ってしばらく行くと路側帯がなくなり、霧も濃いため、再び立ち往生。。さすがにココに突っ込む気にはならんなぁ…
?なんか10mくらい先に横道が見える。なんやろあれ?と地図を見ると、海沿いに迂回できるダートコースと書いてある!ロードバイクでダートはつらいが、あんな怖い道路を走るよりマシやっ!と喜喜として突入!!振動スゴイし、時速7kmくらいしか出んけど全然楽!危険がないって素敵。ほんと助かった!!
海沿いのダートコース。

そのまま鼻歌まじりに5km程行くと音別という街に出ました。食料が少なくなってたので、セイコーマート(北海道で一番メジャーなコンビニ。どこの町にも必ず一つはある。)に向かい、買うものを買って、お昼ご飯の食パンにピーナツバターを付けて(美味い!安い!早い!三拍子揃った僕の定番メニューの一つ。)お店の前でもしゃもしゃ食っていると、、、
???
なんか見たことある自転車と人が……もしかして。
あ、向こうも気付いた。やっぱり。
二日前に最東端・納沙布岬で、一晩同じ宿に泊まった日本一周中のチャリダー・黒坂君!!
なんと、違うルートを通って再び音別のセイコーマートで再会!セイコーマートはチャリダーの聖地や。間違いない。
僕の方が短く走りやすい国道ルートを走ってきたんですが、霧に捕まってる間に追いつかれました。たくましいなー。あの霧の中走ってきたんや。。
そこから先は進む道が同じなので、今日の目的地・浦幌まで一緒に向かうことにしました!人と一緒に走るの初めてやわー。なんかいっつも一人やから不思議な感覚。
しばらく走って行くと雨も上がり霧もなくなり、だいぶ快適ロードに。ただ、三つあるトンネルには難儀しましたが…ここはホントに一人だと泣くかもな。ライト一個もついてない真っ暗闇のトンネルって何なん……怖すぎるわ。こーゆー時二人やと心強いわー。
トンネルを越えてしまえば、あとはるんるんです。話をしながら初の二人走行にて、ゆっくり浦幌の道の駅に到着です。
昨日今日と、もうほんとに霧にやられっぱなしや。結局今日は37kmしか走っとらんし。
道の駅うらほろにて。

二人でのんびりと、近くの銭湯に行ってさっぱりし、外で一緒に晩ご飯。黒坂君は米派でした!自転車に米2kg積んでいる強者!僕はパスタ派!
怪しさ爆発やなー。二人分、さらに倍でドン!
明日も目的地が一緒なので二人で向かいます。

国道38のみ。トンネルが3つあって、どれもこわい。他は割と走りやすい。

今日の走行距離 37km
総走行距離 2632km

「濃霧」北海道釧路の道端

今日は午前中晴れていてお昼過ぎに釧路に到着!
946の文字が眩しい!釧路はかなり大きな街ですね。お昼にスーツ姿の人がランチを求めて闊歩する姿を久しぶりに見ました。この規模の街に来たのは札幌以来です。基本的に道路かキャンプ場しか見ることないし。。
なんだか久々に街に来るとテンション上がります!特に意味もなく自転車で釧路の街をウロウロしてみます。
とりあえずお腹が減ったので、安いお昼を探してみると、サラダ盛り放題200円の文字が!!旅をしていると野菜の摂取が大問題になるので、ここで決定です。盛ってきました、限界まで。種類も豊富でたくさん食べれておいしゅうございました。
そのあと駅に向かうと、釧路湿原を観光できる「ノロッコ列車」というのがあり、午後はこれに乗ってのんびり観光しようかと本気で悩んだんですが、結局却下。まだ先は長いので足を伸ばして浦幌まで行くことに決定。

しかし自転車に乗ってしばらく行くとどんどん寒くなり、霧が立ち込めてきます。

行けるとこまで行こうと頑張ってペダルを回しましたが、峠に入ってしばらく進むと真っ白で車に後ろから追突されそうなレベルまで視界が悪くなってしまいました。小さなパーキングが道の横にあったので、そこに逃げ込みます。少し待ってみたんですが、引くどころかさらに霧が濃くなってきたので今日は断念です。パーキングの脇にテントを張って一晩過ごします。明日霧が晴れてくれればいいんですが…

国道44、38を進む。意外にも走りにくい。道は狭くボコボコ。逆に交通量は釧路を越えると急激に増えるので、かなりめげる。

今日の走行距離 88km
総走行距離 2595km

ノロッコ列車乗っときゃよかったなー。

「鹿と草を食い、鹿の横で寝る」北海道厚岸 筑紫恋キャンプ場

(電波がなく更新できず。内容は8月27日分。)

昨日ライダーハウス(ざこ寝式の格安宿。バイカー・チャリダーが多い。)で出会ったもう1人のチャリダーさんとは自転車旅のあるあるネタが尽きませんでした。
男鹿半島が今までで一番キツかった、という話が一致したところで「そうでしょ?!」とテンションアップ。「男鹿半島の坂を思えばもーどこでも行ける気がするよねー」と、あの苦行の道のりを理解してくれる人がいただけで感無量っス。
とにかくカロリーを欲するというのもチャリダーの共通点。二人コーヒーに砂糖入れまくって飲んでました。夜ご飯ももちろん大盛りで。
トンネルが自転車にとってどれだけ恐ろしい場所かというのも、もーほんとよーわかるわー。。こわいもん。歩道つけてよ。
バイカーのお二人も面白かったなー。Tさんの屋久島話聞いてたら、北海道の最東端にいながらも屋久島に心が飛んでしまった。。。話してるTさんの顔がもう屋久島の良さを物語っとったわー。ライダーハウス「とまりぎ」にもぜひ行ってみたいっス。
神戸のバイカーさんには色んな情報教えてもらいました。情報量ハンパない。。無料キャンプ場の情報はホントにありがたい。
たった一泊やけど人と楽しく話ができてリフレッシュ。朝みんなでコーヒーを飲んで別れ、それぞれの目的地に向かいます。
再び一人旅開始。

今日は久々の晴れです!5日ぶりくらいかな。北海道はホントに晴れの日が少ないなあ。やっぱり晴れると気持ちいいです。地元の人3人くらいに「今日は暑いねえ。」と言われましたが、普通です。。むしろちょうどいいです…
納沙布岬から地方道35を通り、根室から国道44。北海道らしい走りやすい道路が続きます。特に何もなくすんなりと目的地のキャンプ場、筑紫恋に到着。

このキャンプ場、、、鹿がいます。しかも1頭2頭じゃありません。15頭くらいいます。しかも10mくらいの距離にワラワラいます。。このキャンプ場に住みついてる?のかな(キャンプ場一面に鹿の食べれる草が生えているからみたいです)。その中に僕1人です。今日は他にキャンパーいません。。僕が自炊して飯食ってる横で、鹿の群れがもしゃもしゃ草食ってます。
日常から離れて違う空気を味わいたいという人にはオススメのキャンプ場かもしれません。夜になって寝袋に入っても5mくらい横で鹿がもっしゃもっしゃ草食ってます……
ちなみに人間も食べれる草(オオバコ・シロツメクサ)だったので、僕も鹿の横で味噌汁にして食ってみました。オオバコは割とおいしいなー。シロツメクサは苦いし草臭い。でもいっぱい生えてるからいっぱい食えます。ビタミンチャージ。
一泊210円。シャワー・コインランドリーあり。虫も少なく、とても快適なキャンプ場。鹿がいる。

今日の走行距離 107km
総走行距離 2506km

なんか異次元すぎて不思議な気分になります。
(朝起きたら鹿はいなくなってました。寝床に戻ったんかなあ。いつもいるのかどうかはよくわかりません。)
プロフィール

みばやし やすし

Author:みばやし やすし
さすらう、ころぶ、おきあがる。
生:1978年
身長:168cm
体重:57〜62kgを随時変動
なわばり:神奈川 (地元は石川)

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