「やっぱりちょっとなまはげ」


いい大人が鬼に扮装して子供を脅し、良い子にしようとする大胆な大人げなさ!どこの家庭でも多少はそういう方法で教育することもあるでしょうが、大々的に地域ぐるみでやっちゃうあたり、とっても大人げなくていいなと思ってました。
と、いうわけで男鹿半島なまはげ館に寄ってきました。展示を見てみると予想以上に奥が深く、謎めいていて一気になまはげワールドに突入!

そもそも僕が今までなまはげと思っていた一般的なあの赤と青の鬼のようなのは、なまはげの中のほんのほんの一部のもので、多種多様な見たこともないなまはげがずらーーーっと展示されてます。
えっ?、、これがなまはげなん??全然違うやん。
と、思い調べてみると、男鹿半島の中でも地域ごとに見た目の全く異なるなまはげが使われているようで、中にはツノがなく人間ぽいものもあり、その地域ではなまはげは鬼ではなく神として崇められているとか。地域によってここまで扱いが違うのも不思議です。
同じ男鹿半島なのになまはげの行事を行わない地域もあります。その地域では子供好きの神様が一度なまはげをこらしめたことがあるとかで、それからはその地域ではなまはげの行事を廃止したんだそうです。この地域での差が何だか歴史を感じさせます。きっと時間の流れとともに地域ごとに差が生まれたんでしょう。

なまはげの行事が何故行われるようになったか、これも説がたくさんありハッキリしていないようです。
何かしら得体のしれない存在がやって来て襲われたというところからきているようですが、行事の歴史は古いのに資料はほとんど無いに等しいらしく、地元の人もなんでやってるのかよくわからないようで、この辺も想像力をかきたてられます。
とりあえず男鹿半島で出会った人になまはげの由来を聞いてみましたが「んー、、なんでやろなあぁぁ。」というご返答。でも僕も地元の祭りの由来なんて知らんしなー。そんなもんかもな。
なんでも中国の武帝が五匹の鬼を連れてやってきたとか、山にもともと住んでいた鬼が里に降りて悪さをしたとか、修験者が来て不思議な術を使ったとか、異国の船が難破し異国人が里に盗みをしに来たとか、色々説があるようです。なんだかワクワクします。
で、襲いにきたその鬼か何かを、騙して追い返したので、仕返しや祟りを恐れて鬼に扮した村人にご馳走を振る舞う行事を行い怒りをしずめてもらおうとしたのが始まり(という一説もある)とか。んで、、それがいつのまにか子供を脅してしつけるみたいな行事んなったってこと???……やっぱ大人げないやん。

なまはげという呼び名は「生身剥」からきているとか。「生身」は怠け者のしるし。それを剥ぎにくる、という意味だそう。生ハゲじゃなかったんか…

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秋田県八峰市 御所の台キャンプ場(ハタハタ館の隣)

今日も男鹿半島を抜けるまで苦行コース。そのあと、日本最大規模の干拓地八郎潟をまっすぐ北へ抜けてみた。道路脇に背の高い草が途切れることなく終始視界をさえぎっているので、全く景色見えず。。。道はおそろしくまっすぐで終わりも見えず、景色もない中ただ延々とペダルをこぐだけ。
もうちょっと、なんかこー、壮大な景色を期待しててんけど……ただのまっすぐな道やん。なんも見えんわ。。
おかげでスムーズには進んだけど。

そんなこんなで今日は特に何もなく終了。男鹿半島疲れがきついなー。鬼やな、男鹿。なまはげやしな。

このキャンプ場は素晴らしい。また居着きたくなる。キャンプ場はきれいでコインランドリーもあり、隣には300円で温泉もある。道の駅に併設されているので食べ物もふんだんにある。
1100円で多少高い。

今日の走行距離 90km
総走行距離 892km

国道101で北進。八郎潟だけ地方道42。
基本的に道は狭いがそこそこ走りやすい。

秋田県男鹿半島 男鹿桜島キャンプ場

山形から秋田入りしました。そして秋田市街を抜けて男鹿半島へ。
昨日まで男鹿半島はスルーして、八郎潟を抜けて北へ向かうつもりでした。ただ何となくなまはげが好きなんで、なまはげを見るために路線変更。西へ向かう。

男鹿半島の入口に巨大なまはげ。ガンダムF91くらいのサイズ。ハタハタ丼とか、ワカメ昆布ソフトとか食べたけど省略。なまはげでテンションアップ。

男鹿半島に入ると「こんにちは!」と挨拶しながらマウンテンバイクに乗ったおじさんが並走してきました。
飲食店の店長さんらしく人懐こい笑顔で話しかけてきます。ご自身も自転車で旅するのが好きだそうで、信号で僕が走っているのを見て嬉しくなって追いかけてきたそうです。
結局20分くらい一緒に走りながら話をしました。話していると僕がショートカットしようと思っていた半島の先端にある入道崎というところがイチオシだそうで、ぜひ行った方がいいと言います。地元の人がそんなにいいと言うなら行ってみようかと話していると付き添いますよと言ってくれます。僕の行くキャンプ場は海沿いにだいぶ南に離れてるんで入道崎のあとそっちに向かいますよーと言うと、やっぱりコース変更して逆の山を登りに行ってきます!と言って入道崎に向かう途中の交差点でお別れしました。別れ際「頑張ってくださいね!」と笑顔で手をふって見送ってくれましたが、、?おっちゃん一緒に行くって言ってたんになんで急にコース変えたん?

と思いましたがとりあえず夕暮れ前にキャンプ場に着かないとあとがつらいし、と教えたもらった道を行くと割合楽に入道崎に到着。さすがに地元の人がおすだけあって絶景です!ホントにきれいなんで、アホみたいにぽけーーっと30分ほど景色に見入ってしまいました。来て良かったなぁ、地元の人の話は聞くもんやなーと思いつつ、いいもん見たし、さ、キャンプ場に向かおうと思って自転車をこぎ出すと、坂です。けっこうな坂です。やった!登りきった!と下っていくと、また同じぐらいかそれ以上の坂がででーんと出ます。今度こそ登りきった!と下っていくと、また……を何回繰り返したのか。。。僕は坂はそこまで嫌いじゃないですが、それでも思わず笑ってしまう、というか笑うしかないくらいひどい坂の連続です。「もっと平らにつくれやっ!」と思わず独り言を言ってしまうくらい坂ばっかです。笑えます。
絶景付きのトレーニングになるから一石二鳥じゃんと考えられる人にはいいかもしれません。
もう明日以降の余力を残すとか無理です。限界です。隣がホテルだから着けば何かしら食い物はあるやろうと思ったのも甘かったです。べらぼうに高いので買えません。とりあえず2日前に買った納豆とパスタがあったので真っ暗な中茹でて納豆パスタをがっつきます。もう食いもんがあればなんでも食えるわ!うまい!
男鹿半島、ちょっと行ってみようかーと軽いノリで脚を伸ばしてみましたが、ちょっとどころじゃなかった電波もないし。きつすぎるわ。
もしかしてあのおじさん、自分がこのコース通るって言ったから急に逆方向に行くよって言いだしたんじゃないのか……入道崎行ったあとに南のキャンプ場に行きますよって言ったらちょっとびっくりした顔してたし。。。
でも入道崎はほんとに良かったです。

とっても良いところなんですけど、男鹿半島。なまはげもあるし。好きなんですけど。でも自転車で入道崎から南へ海岸沿いをまわるコースは厳しいです。きっと忘れられない場所になるでしょう。

ホントは僕の好きななまはげの話を書いておきたかったけど。
ま、いいわ。なまはげは奥が深いですよ。男鹿半島に来たらぜひなまはげ館へ!


今日のキャンプ場はぼちぼちいい。てゆーか最初のキャンプ場と比べたら全部いい気がする。。隣にあるホテルの露天風呂温泉がとても良い。ただ800円で高い。
実はさらに南に地図に載ってない無料のシャワー付きキャンプ場があったことが後日判明。。

今日の走行距離 119km
総走行距離 802km

本荘から国道7で秋田駅まで出て、秋田市街を抜けて海沿いに自転車道があるのでこれを走る。スピードは出せないがとても快適、車に悩まされずにすむ。その後国道101に合流。男鹿半島に入ってからは、なまはげラインを突っ切って入道崎へ。このあと反時計回りで海沿いを南へ向かうが、これがあり得ないぐらい厳しいアップダウンの連続。

明日体動くんかなあ。

(7月30日の内容)

山形県由利本荘市 本荘マリーナキャンプ場

今日も暑かった!でも北に向かってるから徐々に気温は下がってるかな。

ババヘラアイス!以前秋田に行ったときに食べたことがあったけど、地元の人達の間ではすごい有名なものみたい。秋田といえばババヘラみたいな?おババがヘラでアイスを盛り付けるからババヘラ、らしいです。正式名称かどうかすらわかりませんが。確かに売ってる人は中年の女性やおばあちゃんばかり。小さなパラソルの下でポツンとおばちゃんがアイスの容器とともに座っています。
そのババヘラが山形にも進出してました。暑かったし1kmおきに3人ぐらい現れたので、もう暑いし久々に食べてみよと思ってババヘラ休憩。
アイス食べながらおばちゃんと話すと、ババヘラはやっぱり秋田のもので、秋田からバスにおばちゃん達を乗せて駐車場などのポイントポイントで1人ずつ降ろされ、迎えがくるまでは全く動けず小さいパラソルの下で一日中炎天下に耐えるのだとか。そのことを話してるおばちゃんの顔はちょっとしんどそうでした。がんばっておばちゃん。
で、これから自転車で北海道に行きますと言うと「親御さん心配してるでしょう、まぁ若いうちだけやから、今のうちに思いっきり好きなことやっとき」と言われ、別れぎわ「でも気ぃつけて行ってね」と言う表情を見てなんとなく母親に言われてる気がした。

そいえばキャンプ場で今隣にテント張ってるおじさんが「山形は梅雨開けたのつい2・3日前でまだ夏んなったばっかや」って言ってたなー。出発する時期ちょうど良かったかもしんない。

今日のキャンプ場は500円でめちゃくちゃきれい!!コインランドリーもシャワーもあってそれぞれ100円!一週間ぐらいいたいかも。

今日の走行距離 130km
総走行距離 676km

今日は勝木から国道7で、バイパス部分だけ県道等使って本荘まで。割合走りやすかった。

新潟県勝木 碁石海岸キャンプ場

暑い、暑すぎる。そして脚も疲労でぷるってるので今日は80km程で終了。
勝木というところの碁石海水浴場に併設されているキャンプ場に来ました。本来はオートキャンプ場で一泊3000円とか4000円とからしいけど自転車なので800円にしてくれました。おじさんありがとう。
けっこう人がいて、みんな海水浴楽しそうなので僕も真似して入ってみた。泳げないけどそれなりに楽しかった。気がする。

海水浴場のすぐ近くにユリの花温泉というのがあったので久々の湯舟につかりに行く!やっぱいいわ~湯舟(350円)。
シャンプーもボディソープも使い放題や!!地元のおじいちゃんおばあちゃんがいっぱい!露天風呂もあります!
はー…

夕日を見ながらご飯食べてたら、地元の人達がわらわら集まってきて海の家の席が急に満席に!ダンボール敷いて座る人までいます。何だろうと思ってたら、バンドの楽器がセットされ演奏開始。聞けば1年に1回7月末に1日のみやっているイベントだそうで、僕はたまたまその日にこの海岸に来たようです。奇遇です。
クラプトン、しんみりきましたティアーズインヘブン。
演奏はまだ続いてるけど僕は寝ます。おっ、お店で売ってる打ち上げ花火の音もする。夏やなあ~。

ん~、今度は美空ひばりかー、懐かしいなあ。



今日の走行距離 83km
総走行距離 545km

今日はほとんどが日本海沿いの国道345。とても走りやすかったです!いつもこんなだと自転車旅も楽なんだけどなあ。

新潟県新潟市 海辺の森キャンプ場

お昼頃後ろのギアが壊れました。なんか怪しいなーと思ってましたが、トップ側3段入らない。あーこれはワイヤーが切れかかってるか、もしかしたら変速レバー自体が壊れたか?と思いましたが、どうやらワイヤーが切れかかってほつれた金属繊維がアウターに引っかかっているだけのようでした。が、、シフトワイヤー、こないだ修理で使ってしまって買うの忘れてたんやった……よりによってなんで今シフトワイヤー??
ヤバイ…
でもちょうど新潟市に入るところだったので、探せばロードバイク屋さんあるかなと検索すると2軒のみ。1軒は休みで、もう1軒は店主さんがおらずおばちゃんのみ。。話をしても全く自転車のことはわからないとのこと。
…本気でヤバイか?と思ってさまよってたら、おっきめの町の自転車屋さん発見。外から見てもママチャリばっかやし、まー、売ってないやろうけど、、、ダメもとで聞いてみよう!と突入。あった…
なんであるん??ママチャリがズラーっと並んでんのにロードのパーツもすっごい揃ってる。
工賃かかるし自分で外で修理してたら「暑いから中で作業していいですよー!」とあったかいお言葉。なんていい人なん!と思いながら入り口の脇のスペースで作業を始めるとママチャリの修理を出しに来たオバちゃんが「よろしくお願いしまーす」と僕に挨拶して帰っていく…
絶対お店の人と思われてるわ。。。一応会釈だけしといたけど。
ワイヤー交換とついでにバーテープ交換してたら、お店のお兄さんがチェーンオイルと空気入れをサービスで使わせてくれた。……ホントにいい人や。そのあと業務用の手洗い場もよかったら使って油おとしてくださーい、ってホントにいい人や!
キャンプ場に行くまでの道も地図出して説明してくれて、ホントに至れり尽くせり。ありがとうございました!新潟駅すぐ近くのAEON自転車店のお兄さんとおじさん。またいつかお土産でも持って寄りたいです。でも、、通んないかな、新潟。

現在、新潟市 海辺の森キャンプ場。コインランドリーただ、シャワー100円、一泊1000円。あり得ないぐらい快適です。

今日の走行距離 101km
総走行距離 463km

この辺りから道の選択肢が増え、通りの少ない県道なども増えてきました。日本海沿いの国道402は道も狭くトンネルだらけ、デコボコも激しく走りづらい。

新潟県長岡市 うまみち森林公園キャンプ場

新潟はさすがに米どころだけあって、行けども行けども田んぼ田んぼ田んぼ田んぼ!目印になるものがないからコンパスがないとどっち向いてるんだかわからない。
あと、コメリに行ったら農薬・農機具コーナーがありました。さすがです、新潟。

そしてお昼、長岡に到着。長岡名物と銘打った「洋風カツ丼」を食べました。これが激ウマ。食べたことのない不思議な味でしたが(ミソベース?)ハマりました。。夜も食べるために一時旅を中断しようかとけっこう本気で思った。これで600円て……店主さんどんだけいい人ねんて 長岡駅の近く、レストランタナカというお店でした。

現在、新潟県長岡市うまみち森林公園キャンプ場にテント設営。いいとこです。洗濯して自転車に干し、誰もいないのでパンツ一丁で体を洗い、暗くなる前に夜ご飯、
スーパーで買った野菜とソーセージでコンソメパスタ。
明日の目的地を決めたいけど、ヘリコプターみたいな豪快な音で何かがテントの周りをブンブン飛んでて、ランタンつけたら突っ込んできそうで地図が見れん。。
カブトムシ?

今日の走行距離 103km
総走行距離 362km

湯沢から長岡までの国道17号線は路側帯がとても広く、ずーっと車を気にせず走れる!しかも平坦。とても快適でスムーズに進める!

新潟県湯沢 大源太キャニオンキャンプ場

昨日は電波がない山の中のためブログ更新できず。

昨日は三国峠を越えて新潟入り。20kmのヒルクライムでした。上りは時速10km程で汗だくになりながら、標高1080mまで上り。山の天気は変わりやすく雨が降ったり止んだり。レインウェアを引っ張り出し、着たり脱いだりを繰り返しながら進みます。峠を越えると今度は一転してカラリと晴天。50kmを超えるスピードでダウンヒル!ペダルをこがなくても自然とスピードが出ます。
で、あっという間に新潟県湯沢着!峠を登ってる時は一体いつになったら着くんだろうと思ってましたが、峠を越えるとあっという間でした。
2時にはキャンプ場に着き、テントを張り終え、洗濯(石鹸手洗い)も完了。なんとここにはシャワーもあります!(一回200円)なんとも快適です!トイレもちょーキレイ テント一泊1200円で高いですがこれなら納得です。
ここは家族連れで夏休みなんかに遊びに来るのにもオススメです!都心から17号線一本で来れるし一泊して帰るのにちょうどいいかも。カヌー・釣り・登山が楽しめて、レストランまで併設されています。夜は子供達がカブトムシを求めて徘徊しておりました。ゴマソフトクリームなるものも売ってたなぁ。食べてみたかった…


まだ峠を越えた疲れが残ってそう。体が慣れるまで他のことする余裕なさそうだな。。

昨日の走行距離 81km
総走行距離 258km

東京からここまでほぼ国道17号線一本です。地図は見なくても進めますが、基本的に怖いです。でも他に選択肢はあまりありません。いかに車に存在をアピールするかにかかってます。

「おーい……」

基本的にこのキャンプ場には管理人さんがいない。というか誰もいない。一応管理棟という名の小屋はあるが名前だけで使われていない。
もう一泊して疲れを抜こうと思ったけど管理人さんがつかまらないし、チェックアウトの時間までまだ3時間くらいあるのであとでいいかと思ってとりあえずテントに入っていると、ザクザクと足音がしてテントの外から「よおっ、よおっ」と管理人さんの声がする。何事かと思って外に出ると、「いつまでいんの?」とダイレクトな問いかけ。ちょうどいいと思って「もう一泊させてもらえます?」と聞くと、「もう一泊ぅぅぅぅ???…………いいよぉ。」
え、何?今の間。明らかにめんどくさそうなんですけど。。。まだいんのかよ的な空気をムンムンに出しているおじさんにショバ代を渡すと、「電気とか水道とかオレも管理しなきゃいけないからさあ。」とブツブツ言いながらタバコに火をつける。え……それが管理人の仕事だよね、、と思いながら「もう一泊お願いします。」と言うと、無言でタバコをぷはーとふかしスタスタと向こうに歩いて行ってしまいました…
おーい……
多分もうキャンプ場とかあんまりやりたくないんだろうな、、人も来ないし手間ばっかりかかって、みたいな感じで。

こっちも寝床が欲しいのでおじさんの心情を考慮する余地はありません。ちゃんとお金払って泊まってるんだし。
とにもかくにも二泊目決定~。体を回復させて、明日は三国峠を越えて新潟県湯沢に行こうと思います。

群馬県津久田 ひするまキャンプ場

昨日の走行距離 171km

初日、自宅を出発して自転車をこぎ出した瞬間「マズイかな。。」と不安になった。ペダルが重い、、、総重量30kg以上あるので当然だけど、7kg前後のロードバイクとはもはや違う乗り物のような気がする。予想以上にスピードが出ない。拷問じゃないか?
と、思ったけど人間やり出すと慣れてくるようで、走り出して2・3時間もすると気持ち的な違和感はなくなってきた。重いものは重いけど…
昨日は170km走る予定だったので余計なことは何もせず淡々と苦行のように
自転車をこぐだけでした。あとはご飯食べるだけで何もしてないっス。
怪我あがりで体力がまだ戻っていないし、ここなら寝床も確保できてるし、今日はこのキャンプ場にもう一泊しようかなー。

「ぷる男、野に帰る」の巻

準備、なんとかできた、かな。。なんかもうすでに疲れているが…準備で。
とりあえず自転車で日本一周してこようと思います。
色々不安がありますが、なんとかなる、、、のか??
今日の目標は前橋のちょっと先の群馬県津久田、というところにあるキャンプ場です。170km以上ある?? きつそうなら短縮します。
先は長いので無理せず行きます。関東近辺はキャンプ場が少ないからなあ。距離踏まないと寝床がなー。
とりあえず出発します! 行ってきます!!

壮行会

昨日友人達が僕のために壮行会を開いてくれました。友人のやっているご飯屋さんで軽くお酒を飲みながら久々に皆とゆっくり話せました。みんなありがとう。
自分でも不安だし皆にも心配されるのはやっぱり交通事故です。と、いうわけで友人からこんな立派な交通安全お守りをいただきました!かなりデカイです!こんなに立派なお守りをもらったのは始めてです。ありがたいです。心強いです。この御利益できっと無事帰ってこられるでしょう!ありがとうございます!

しかし準備が終わらない…明日出発予定だけど、、、間に合うのか?

手組みホイール

自転車で旅するにあたって、荷物を30kg近く積むので頑丈なホイールでないと途中でトラブルんじゃないか…と、いうわけで!! 手組みで頑丈なホイールを組んでみようと思い、ネットで素材を注文したもののスポークがなかなか届かない……このままでは出発に間に合わなくなりそうだったので、自転車屋さんをまわり探したっス。が、ないんですねぇ。。今は完組ホイールが主流で需要がないためあまり置いてないとのこと。しかし6軒目でヒット!新宿ワイズロードのカスタム店には常にほとんどのサイズの在庫を置いてらっしゃいました。メーカーもDTスイスと星、両方在庫しているそうです。助かったっス。
ホクホクして帰り喜び勇んで家で組んだら、ニップル回しが合ってなくて全部なめちゃって見事に撃沈!回せなくて外すことすらできなくなり、ワイヤーカッターでスポークをばっちんばっちん切って外すことに…
なので、次の日もう一度スポークとちゃんとしたニップル回しを購入し再チャレンジ。ニップル回しを変えたらビックリするほどあっさり完成! やっぱり道具は大事っスね。

リム:キンリン社 X keymet XR240
ハブ:シマノ105
スポーク:DTスイス プレーン14番
前後とも6本組32H。

鵞足炎

フジ55の1週間前辺りから左膝を少し痛めてしまいました。おそらく鵞足炎という腱が炎症を起こす怪我だと思います。筋疲労が激しい状態で膝の曲げ伸ばしを繰り返し続けるとおこりやすい症状のようです。
自分は左の引き足が極端に弱かったので、その分いつも右の踏み足に負荷が集中し練習がハードになると右足の筋肉が肉離れを起こしてしまうことが2回程ありました。なので、左引き足を鍛えてバランスを整え故障しづらくするためと、ペダリングの効率アップのために左の片足ペダリング等の練習をここ1ヶ月かなり増やしていました。
左の引き足、左の引き足と意識するあまり左膝に無駄な力が入ってしまっていて、その状態で練習を続けていたので炎症をおこしたのかな、と思っています。
とりあえず2週間安静にしていたので痛みは引いたようですが、いきなり無理をするとまた悪化させるので少しずつ固定ローラーで慣らし中です。今日は軽く1時間。

ステルスメ  フさん。

最近気になっている人がいる……
それは、、カチューシャのデニス・メンショフ選手だ!
今まで特に好きな自転車選手はいなかったのだが、最近どうにもメンショフ選手が気になって仕方がない。何が気になるってその見事なまでの目立たなさっぷりだ!!
世界トップクラスの実力を持つ総合系オールラウンダーの選手でありながら、その地味で無口で控えめな性格からまるで存在感がない(すいません…)。あまりの影の薄さにステルスメンショフなどとあだ名されたり、ネット上では「メ  フさん」と名前をステルス表記されることもしばしばである。(メンショフ選手はジロやブエルタでも優勝している名選手)
そんなメ  フさんがもう気になって気になってしょうがない。今年のツールは前半は5位あたりにいたが後半に入った現在は順位がかなり下がってしまった、、それでも10位台につけているので充分好成績といえる。でも少し順位が下がってますますメディア的にステルスになってしまったため、なかなかメ  フさん情報が入ってこない。。。
でもきっとステルスなのでみんなが気づかないうちにいつの間にか順位をあげてくる!!…と期待しながらドキドキしてツール記事を読んでます。

テーマ : ロードバイク
ジャンル : スポーツ

フジ55

ピクチャ 40
結果:ソロ250km エキスパートクラス 12位 7:40完走。

去年は完走できず、とても悔しい思いをした。実は1年間ずーっとメラメラしてた。。今年こそは絶対完走する! ということで怪我が治った4ヶ月前から準備を開始。ひたすら固定ローラーで地力を上げるトレーニングを繰り返してきた。レースが8時間なので、心拍数を見ながら長時間維持できる強度を底上げする練習がメイン。レース1ヶ月前からは固定ローラーで、ギリギリ保てる負荷で4時間以上回し続ける練習を繰り返す。
去年はあんなに辛かった上に完走できなかったレースがそこまできつくなく最後の方は余裕を持って完走できた。
自分で決めたハードルを越えることができたので今はこれでOKと思う。

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ブログ開設

自転車旅に向けてブログを開設。まだよくわかっていない…とりあえずわからないながらもいじってみる。
プロフィール

みばやし やすし

Author:みばやし やすし
さすらう、ころぶ、おきあがる。
好きなもの: ベビーカステラ

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